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時々ジュエリーの展示会でトークショーのようなことをやっている。
昨日は静岡での地元宝石店のイベントに呼ばれた。 移動中に読んだのは山岡荘八の歴史文庫「伊達政宗」。 歴史小説は司馬遼太郎は幾つか読んでるけど山岡荘八はお初である。 氏の代表作といえば「徳川家康」で何と26巻もある。 しかも父の蔵書として15巻まで書棚にあったが未だに読んでない。 (父はこの小説が完結する前になくなった。。) さて伊達政宗だけどこちらも全6巻もある。 信長、秀吉、家康と続く天下取りレースに常に絡み3人に次ぐ器量と いわれる政宗だが今までほとんど馴染みがなくなかなか掴み難い人物なので 「家康」の前に読んでおこうと思ったのだ。 さて伊達政宗の人生キーワードはずばり、「へそ曲がり」である。 彼の傍には人生の師とも言うべき坊さんがいて、 幼少期から徹底して「へそ曲がり」を学ぶのだ。 ヒトが白といえば自分は黒、寒い時には暑いと言え、 病気になっても人前で臥せってはならん。。 だから生涯彼は重病の時も、横になって人に会うことはなかった! 伊達オトコは格好だけでなく生き方にも徹底した美意識があった。 反骨精神旺盛で常に人の意表を突く。 信長、秀吉、家康にでさえ彼は屈服せずまた同調しなかった。 それでいて光秀のように排除されることもなく、 戦国時代を生き抜き、意外にもなんと畳の上で死んだのだった。。 タイガ人気Blogランキングへ |
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禅や禅文化に強く惹かれるのは、亡くなった父親の影響でしょうか。。
癌で倒れる寸前までひたすら仏像を彫り続けていた父でしたが、 一度も仏教書や禅に関する本を読めと言われたことはありませんでした。 ひょっとすると生前なかなか打ち解けることのなかった 父親との溝を禅文化を通して埋めるというか、 何とか理解したいとの思いがあるのかもしれません。 蔵書はなるべくしないと決めていますが、本棚にある禅関係の本で 明治39年に岡倉天心の著した「茶の本」は繰り返し読み続けている1冊です。 父親は明治生まれではないですけど、明治人て本当に魅力的な人が多い。 前にも書きましたがそれは明治が輝かしい時代だったのではなく 明治人を生んだ江戸時代がユニークかつ傑出していたのでしょう。。 この時代の人がとてつもなく魅力的なのはまだ江戸時代に培われた精神性や 文化をしっかりバックボーンにしていたからだと思います。 彼は日本が諸外国からまったく理解されていないことに危機感を 抱いて英文でこの本を著しました。 この本が書かれてから100年が経過している現代でも日本の置かれている 状況は当時とまったく変わっていないんだあと思うと唖然としてしまいます。 タイガ人気Blogランキングへ |
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美輪明宏さんの書いた「正負の法則」はなかなか深い。
凡百の哲学書にも優る。おまけにだれにでも理解し易い。 これを機会に自分自身の正と負について考えてみる。 人間の欲望には果てしがないが、自分自身の正と負を見つめることで その欲望にブレーキをかけることができる。 自分にはこんなにもたくさんの正がある・・・そこに感謝の気持ちも生まれる。 また謙虚になれるのも自身の負のお陰である。 人は正ばかりを求め、負を忌み嫌うが、 自身の中に正と負があるためにバランスが保たれているのだ。 タイガ人気Blogランキングへ |
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有名人を一人だけ紹介してあげるといわれて即座に
思い浮かぶのは美輪明宏さん。 先日美輪明宏さんの公式HPを見て寝たら夢に美輪さんが出てきた! 何とも不思議な夢で大きな森の中に美輪さんのブテッィクのような建物があって入ってゆくと金髪の美輪さんが居て、「貴方は黒の服ばかり着ているけど黒は死の色だからお止めなさい」と例の観音様のようなころころ回る癒しの声で私の着ている服を脱がすのだった。。 ![]() |
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読書について書いたらブログ読者の方から愛読書はなんですか?
という質問をいただいた。 愛読・・・天邪鬼な言い方かもしれないが私は本を愛読してない気がする。 本に挑みかかってるとか格闘していると言ったほうが実感がある。 本にエンタテイメントな部分を求めていないのかもしれない。 読んでて心地よいもの楽しくなるものより、頭をがつんとやられたり うんうん悩ませてくれるものでないとダメなのだ。 従って一回読んではい終わりというものは読書したとカウントしていない。 十数年前から蔵書はしないときめてから身辺に本はほとんど置かないが それでも残った数少ない書籍は次のようなもの。 気安く読後感など披瀝できる代物ではないので今まで紹介すらしていない。 (和歌、俳諧や詩集は除く) 吉田兼好 『徒然草』 鴨長明 『方丈記』 宮本武蔵 『五輪書』 道元 『正法眼蔵』 堀田善衛『定家明月記私抄』正・続 世阿弥元清 『風姿花伝』(花伝書) 岡倉天心 『茶の本』 鈴木大拙 『禅と日本文化』 西田幾多郎『善の研究』 坂口安吾評論全集 中国の思想・全12巻(論語・荘子・老子・易経その他) |
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年が改まって変わったことがひとつ。。
図書館に行く機会が増えた。 正直この十年余りほとんど本らしい本を読んでいない。 そんな自分が2007年になった途端やたらと本が恋しい。 もともと本が嫌いなどころか本が唯一の友だった。 小学校に行くようになってから家に帰るのが嫌なことも手伝って 放課後は独りで図書室に篭って本を読み漁っていた。 本を読み空想に浸ることでどうにか精神の平衡を保っているような子供だった。 自宅は安住の場所ではなかった。 父親が厳格過ぎたのである。兎に角父親が恐かった。 それはほとんど高校生まで続き、6畳あまりの自分の部屋は 本で埋め尽くされ、その重さで床が抜けるのではないかと思われた。 大学に行くことになり親元を離れてからはつき物が落ちたように 本を読まなくなってしまった。 自分のなかではジュエリーやワイン関係の書籍は本を読んだことにはならない。 実際には折りに触れて読み続けてきたものはあるが この10年余り感覚的にはほとんど読んでこなかったのに等しい。 今年は時間の許す限り沢山の本と出会いたいものだ。。。 |
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今月のGQ JAPANのキモはソーシャル・アントレプレナーのすすめ!
副題は、「慈善でも偽善でもなく金儲けの次にあなたがすべきこと」 ソーシャルアントレプレナーとは日本語に訳せば、 「社会起業家」ということになるらしい。 「タイガよ自分のことだけ考えていたんでは半人前だよ。。」とは 亡き父の言葉。。。 海外では、大成功した会社を売り払い、その資金を基に環境運動や 慈善活動にのめりこむ企業家が注目されてきた。 そりゃあねえええ一生使い切れないような富を得たら、それを社会に 還元しようっていうのはそんなに特別なことでもないんじゃないかな。 それより尊いのは日々の糧を得るのに汲々としながらもさ、 感謝の気持ちを忘れず自分の廻りの人たちを幸せにしよう、 為に生きよう、向上しようという名もない人たちの行為じゃないのか? 余裕が出来てから始めるより余裕がないうちに始める方が難しいもんね。。 ![]() 人気Blogランキングへ テーマ:雑誌(既刊〜新創刊) - ジャンル:本・雑誌 |
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1993年にティビーエス・ブリタニカというところから出た本なので
とうに絶版になっているので例によって図書館で借り出してきました。 レストランでの食事に合わせたらいいか・・誰しも迷うところです。 そんなときのお助けとして田中氏のワインに関する質問に ソムリエの田崎氏が応えるという形式をとった本です。 レストランにお客として食事に行った際にいかに楽しむか? という飲み手にとってもありがたい情報だと思いますし 私のようにサービスする側の視点で読んでもさらに興味深く とても参考になりました。 人気Blogランキングに参加しています 応援クリックいただけたら幸いです♪ |
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